レーシック体験記

レーシックとは関係ない話なのだが許してくだしゃい。

バイオハザードという映画やゲームが非常に大好きである。ああいうホラー系が個人的に非常にすきなのだがもちろんそれはひとそれぞれだと思う。
今回、新しく映画でバイオハザード４が９月に上映されるということなのだが、ついに映画で初クリスが登場するのだ。クリスといえばバイオハザードのゲーム版でも主人公になったくらいの重要な人物でこれまで映画版では一度も登場はなかったのだ。
それがついに主人公登場に興奮がおさまらない。
ちなみにクリスにはプリズンブレイクで主演を勤めていたウエストワンスミラーがつとめるという。
ゲームではバイオハザード５までが登場しているがこれからももっともっと新作がぞくぞくと登場すると思うので非常に期待大である。
個人的にはバイオハザードの時に生き残りとして脱出できたバリーも登場してほしいと思うのだがいかがであろうか？
そもそもドリームキャストで登場したシェンムーはずっと音沙汰なしで非常に残念である。個人的には非常におもしろいゲームだと思うので何卒シェンムー３の発売はしてほしいと切に願っているのだが思いは果たしてかなうのであろうか？
今日はまったくレーシックとは違う話だったんだけどたまにはこういう時もいいでしょ？っということでゆるしてちょんまげー

皆さんはレーシック訴訟の件はご存知であるだろうか？

今年の初めに東京の銀座にあった銀座眼科（現在はすでに閉鎖）による近視矯正のレーシック手術で病院側の過失によって感染症になってしまった。

被害者数は５０人以上もおり、中には失明してしまう恐れもある被害者もいるという事でかなりの被害である。病院側の衛生面をしっかりせずに滅菌作業を怠ったのが原因である。

レーシックはその前から認知度は高まってきたが、この事件によって良くも悪くもさらにレーシックは話題になった。

そして今回、８都県の患者５０人が溝口朝雄元院長などに計約１億３３００万円の損害賠償を求めた集団訴訟で、うち１３人分の第１回口頭弁論が１９日東京地裁（高橋譲裁判長）で開かれ元院長側は請求棄却を求めた。

つまり銀座眼科の元院長は裁判で対決しようという事である。
といっても、病院側が負けるのは確実なのだが多少は抵抗するのだと考えられる。

今回の原告側の意見陳述では、ベビーカーに子どもを乗せて法廷を訪れた加藤清香さん（２８）が「生まれてくる子どもをしっかり見たいと思って手術を受けただけなのに。元院長にはこの目の痛み、苦しみを理解し人生を改めてほしい」と主張した。ベビーカーをおしてまでの出席は相当な決断と今までの苦しさがあったんだろうと思う。

別の２０代の女性原告も「目の治療のために学校を留年し、就職の内定も辞退せざるを得なくなった。元院長は真実を話し、誠意ある対応をしてほしい」と求めた。
今や就職率が年々厳しさが増しており、就職浪人というキーワードまで登場してきているのだ。その中で就職できるという事はかなり優秀さをもった人材である。しかし、レーシックに巡りあったというか銀座眼科でレーシックを受けたのが原因で留学と就職を辞退という悲しい現実を見なくてはいけなくなってしまった。

患者５０人は４グループに分かれ地裁に提訴しており、一連の訴訟で初めての審理。ほかの３グループも今後、順次審理が始まる見通し。
ん？つまり訴えられた方はこの後、３回も同じ手順を進まないといけないのだろうか？ちょっとそこが疑問になった。

とりあえずまた何かわかり次第、書いていこうと思います。

こんばんは！

レーシックは今やとても有名になり、１０人に１人の割合でレーシックを受けてるくらいだそうです。

そもそもレーシックは海外からきた技術で、レーシックという存在自体まだ２０年くらいしか経過していないのです。

そもそもレーシックを受ける人ってどういう人達が受けるかなと思いますか？

1. メガネを掛けるのが嫌
2. コンタクトレンズをつけると異物感がして嫌
3. 朝、コンタクトレンズとかつける時間がもったいない
4. 裸眼で遠くを見たい！

こういう感じで人それぞれにレーシックを受ける理由があるかなと思います。

自分の場合は、長時間コンタクトレンズをつけるのができなくなってしまったのです。
理由としては、長時間つけると目がすごい痒くなってしまうのです。
眼科にいって原因をきくとアレルギーが出てしまっているとの事。
つまりこれからずっとコンタクトレンズをつける際はアレルギーと付き合っていかないといけないという事です。

かなり深刻な状況で辛かったです。
朝はメガネで通勤をし、昼間くらいからトイレでコンタクトレンズを装着するという生活を半年間続けました。

何か他に良い方法はないだろうか？

インターネットで視力回復と検索してこのレーシックという技術を知ったのです。
金額も今はさらに安くなっていますが、自分が受けた際は１７万くらいでした。

ちょっとお金を貯めれば全然受けられるくらいの値段です。

最初は視力回復手術だから５０万くらい掛かるんだろうなーと思っていたらまさかの衝撃でした。

それから即、検査の予約を入れました！
しかし、レーシックも人気になっているようでなかなか予約がいっぱいのようですぐには検査できませんでした。

２週間後、やっと検査に向かい検査をしました！
検査内容はかなり細かく行い実際にレーシックを受けられるかチェックしました。

そこで検査OKとなり３日後にレーシック手術となりました。
ちなみにレーシックを受けられない人もいます。

それは角膜の厚さに個人差があり必要基準の厚さがないと手術が受けられないのです。

今のところ４人に１人の割合で受けられない人がいるそうです。

しかし、現在ではそういった角膜の厚さを持っていない人の為に新たな技術が誕生し、レーシックが受けられるかもしれません。

こちらに関しては詳しく調べてから紹介できればと思います。

とりあえずこれからレーシックについて有益な情報を書いていければと思いますので宜しくお願いします！